お金を溜められる人になるために

お金が貯められる人になるための準備

お金を貯めるようにするには、まず十分な「準備」を始めることが重要です。逆に言えば、この「準備」を済ませれば自然にお金が貯まりやすくなります。そこで今回は具体的な準備の方法について解説します。

 

○お金を貯めるには、まず「準備」から!
 例えば「今日からダイエットしよう!」などと息巻いても、実際にはダイエットは数日も続かない場合が多いと思います。このような問題はなぜ起きるのかというと、「準備」をしていないからです。スポーツに例えれば、ちゃんと準備体操もしないで川に飛び込んで足がつり「やっぱり自分には無理だ」というようなものです。そこで、まずは十分に「お金を貯めるための準備」を行うことが重要です。

 

1、 まずは貯金してから出費を考える
 これが一番重要です。人間の心理として「お金が目の前にあると、それをあるだけ使いたくなる」というものがあります。そこで、収入から出費を引き、残りを貯金しようとするとお金が残りません。逆に、まず最初に給料が入ったら自動で別の(金利の高い)口座に移し、それから出費をいくらに抑えるかを考えるようにすることが、まず第一歩として重要です。

 

2、 借りた金額はきちんと目立つところにメモをする
 これも重要な方法です。特にすでにどこかから借金をしている場合(奨学金なども含む)、人間は無意識にこのような情報から避けようとしてしまう心理を持っています。しかし、これを避けていてはいつまでたっても返済できないどころか、残高がいくらも分からなくなってしまいます。そこで、借りた金額は例えば机の前に貼っておくなど、目立つところに置くことで、忘れないようにすることが重要です。

 

3、たまったときのご褒美を考える。
 この2つの方法ばかりやっていると疲れてしまうので、自分の「ゴール」もきちんと決めることが重要になります。具体的には、お金が貯まった時に「これが終わったら○○を食べるぞ」「100万円貯まったら海外に行くぞ」などのご褒美を自分なりに決めておくことが重要になります。これによって、貯蓄に対してのやる気も高まることでしょう。

 

○まとめ
 まず「貯金とは耐え忍ぶもの」と考えると、次第に貯蓄自体に不快感を感じるようになってしまいます。そこで、具体的な目標を決め、「ゴールについたらどんなご褒美があるのか」についても考えることで、失敗を防ぐようにするとうまくいくことでしょう。