プロミス限度額増額 

プロミスの利用限度額はどうすれば増額できるの?

プロミスでは、利用限度額の増額申込ができます。けれど、プロミスに増額を申し込んだ際には審査がありますから、必ず増額してもらえるとは限りません。
プロミスの増額審査に通るにはコツがありますから、増額申込する前に、審査に通過するコツを知っておく必要があります。ここでは、プロミスの増額審査に落ちる人と通る人ではどのような違いがあるのかなど、増額申込の前に知っておきたいポイントをまとめてみました。

 

 

・キャッシングの利用限度額とは?

 

消費者金融でお金を借りる契約をする場合、契約額はいくらでもOKというわけではありません。人によって、契約可能額は違ってきます。キャッシングの申し込みをした際には、まず審査によって契約額をいくらにするかが決まります。
プロミスでは、毎回契約額まで貸してもらえるというわけではなく、実際には契約額の範囲内で利用限度額が設定されます。利用限度額は、プロミスの融資限度額です。プロミスでは、利用限度額の範囲内であれば、何度でもキャッシングができるようになっています。
なお、利用限度額は、ずっと同じではありません。契約額の範囲内で利用状況に応じて変動するしくみになっています。

 

・利用限度額の範囲内なら簡単に増額できる

 

プロミスでは、利用限度額の範囲内なら、借入金額の増額は問題なくできます。増額のための申込も不要ですから、改めて審査が行われることもありません。たとえば、利用限度額が40万円となっている場合に、現在借入残高が20万円しかなければ、特に手続しなくてもあと20万円までは借入金額を増額できるということです。
利用限度額の範囲内で借入金額を増額したい場合、プロミスカードを持っていれば、プロミスATMや提携ATMからカードを使ってすぐに出金ができます。プロミスのWeb-IDを登録している場合には、プロミスインターネット会員サービスを利用して振込キャッシングの申込ができます。三井住友銀行かジャパンネット銀行の口座を持っていれば、24時間最短10秒で振込してもらえる「瞬フリ」の利用も可能です。このほかに、フリーコールのプロミスコールに電話して、振込キャッシングを依頼する方法もあります。

 

・利用限度額を増額してもらう方法

 

利用限度額を増額してほしい場合には、プロミスに限度額変更を申し込むことができます。
限度額変更申込は、プロミスインターネット会員サービスにログインし、「限度額変更申込」から手続できます。また、プロミスコールに電話して、限度額変更申込をすることもできます。
なお、プロミスに利用限度額の増額を申し込んだだけでは、増額はされません。申込後、増額を認めるかどうかの審査がなされます。

 

●増額審査に通る人と、落ちる人の違い

 

プロミスの増額審査の際には、希望する利用限度額が50万円を超える場合、もしくは希望する利用限度額と他社の利用残高を合わせて100万円を超える場合には、収入証明書の提出が必要になります。また、プロミスは信用情報機関に照会をかけ、申込者の信用情報の照会も行います。ですから、下記のような人は増額審査に落ちる可能性が高くなります。

 

・プロミスもしくは他社で延滞したことがある人

 

これまでのプロミスでの利用状況に問題があれば、増額が認められることはありません。少なくとも、延滞が発生していないことは必須です。
他社の利用状況についても、信用情報からわかりますから、他社での延滞がある場合にも増額は困難になります。

 

・契約時よりも収入が減っている人

 

利用限度額を設定する際には、その人の収入状況も考慮されます。
利用実績に問題がなくても、契約時より収入が減っていれば、増額してもらえる可能性は低くなってしまいます。

 

・連絡先などの変更届出を怠っていないか

 

プロミスと契約している間に、住所や電話番号などの連絡先が変われば、プロミスに届出しておかなければなりません。プロミス側は、事故発生時に利用者と連絡がつかなければ困りますから、届出していない人は信用されなくなってしまいます。
増額審査の際には、こうした届出をきちんと行っているかも重要になってきます。

こんな人はプロミスの増額審査に申し込まない方が良い

・プロミスに最初に申込をしてから6ヶ月経過していない人

 

プロミスと契約してすぐに利用限度額の増額を申し込んでも、プロミス側はOKしてくれません。契約後一定期間は、きちんと返済し続けた実績を作ることが大切です。目安として、少なくとも6ヶ月は実績を積んだ方が良いでしょう。

 

・キャッシングの利用額が少ない人

 

利用限度額の範囲内で借りてきちんと返済を行っていても、借入額が少なければ増額してもらえません。
たとえば、40万円の利用限度額があるのに、10万円までしか借入していない場合、急に40万円を超える融資を受けたいと申し入れすれば、プロミス側は不審に思います。他社から借入をし、返済のために使うような場合には、増額は認められません。

 

・総量規制に引っかかる人

 

2010年に貸金業法が改正され、キャッシングに関して総量規制と呼ばれる規制が設けられました。総量規制とは、個人の借入残高が年収の3分の1を超える場合に、貸金業者は新規の貸付ができないというルールになります。
他の消費者金融からの借入残高と希望する利用限度額を合わせて年収の3分の1を超えるようなら、総量規制により、増額は認められないことになります。
なお、銀行カードローンや住宅ローンなどは総量規制の対象外ですから、これらの借入は除きます。

 

●増額審査に落ちてしまった人に降りかかる災難

 

・もし増額審査に落ちれば後々困ったことになる

 

利用限度額を増やしてほしいとき、審査に落ちてしまうかもしれないけれど、一か八か申し込んでみようと思う人もいるかもしれません。けれど、よく考えずに増額申請をし、もし審査に落ちてしまったら、その後不利な状況になってしまうことがあります。

 

・増額申込を機に融資額を減らされることもある

 

プロミスに増額申込をする際には、収入証明書の提出を要求されることがあります。最初の申込時よりも収入が減っている場合、何もしなければわからなかったのに、わざわざ収入減を申告することになってしまいます。
収入が減っていれば、増額どころか、逆に利用限度額を減らされることもあります。また、金利を上げられる可能性もあります。もし会社をクビになるなどして、収入が途絶えていたら、利用停止になってしまうことも考えられます。

 

・他社借入の審査にも落ちる

 

プロミスの増額審査に落ちてしまった場合には、他社に借入の申込をすることを考えると思います。けれど、プロミスの増額審査を申し込んだ後6ヶ月程度は、その申込情報が信用情報機関に登録されていますから、他社での審査の際にもわかってしまいます。「増額申込をしたけれど断られたのは何か理由があるはず…」と思われてしまいますから、他社の審査にも通過しにくくなってしまいます。

 

●プロミス増額の為に、日頃から注意をしておくこととは?

 

・こまめにお金を借りてきちんと返済する

 

プロミスの増額審査を通過するためには、プロミスにとって良い顧客になっておく必要があります。プロミスにとって良い顧客とは、利用限度額の範囲内で何度も借入をし、毎月きちんと返済をしてくれる人です。
プロミス側は、契約者にお金を貸し付けただけでは儲けにならず、利息を徴収してはじめて利益が得られることになります。ですから、借入をするだけで返済が滞るような人には、追加でお金を貸してくれません。また、少額の借入しかしない人からは徴収できる利息も少ないですから、お金はできるだけ借りてくれた方が、プロミス側もありがたいのです。
将来的に利用限度額を増額してもらいたいなら、返済期限を守って毎月の返済をきちんと行っておくことは必須ですが、それに加えて、利用限度額の範囲内で何度も借入しておくのがおすすめです。

 

・他社の返済もきっちりと

 

プロミスの増額審査に通るためには、他社の利用状況も関係してきます。消費者金融各社は信用情報機関を通じて情報を共有していますから、他社で延滞などの事故が発生していれば、審査の際にバレてしまいます。他社で借入している場合にも、延滞することなく、きちんと返済を行っておきましょう。

 

・プロミス側から増額してくれることもある

 

プロミスと契約してお金を借りた後、返済をきちんと行っている人なら、自分から増額申請しなくても、プロミス側から増額の案内があります。プロミスでは定期的に利用限度額の見直しをしており、優良顧客に対しては積極的に増額をする取り扱いをしています。
こまめに借りてきちんと返済する実績を積めば、早ければ6ヶ月くらいで増額案内が来ます。自分から増額申込をすれば審査に落ちてしまうこともありますから、焦らないのであれば、プロミス側からの増額案内を待った方が安心です。