貯金は「やる気と自信」を貯めることから!

貯金は「やる気と自信」を貯めることから!

○自信がないと、やる気も出てこない
例えば勉強ができない人の場合には、その人の学力そのものよりも「どうせ僕なんか、勉強したっていい成績取れるわけじゃないし……」「苦手意識」が原因となっている場合が多いものです。これは貯金の場合も同様です。「今度こそ、ちゃんと貯金するぞ!」と思っては失敗するような行動を繰り返してしまっているのであれば、貯金に対するモチベーションも低くなってしまうことでしょう。その為今回は、貯金するためにやる気と自信を培うことから始めていきます。

 

1、 第一目標の貯金額を少し低めに設定する。
 例えば、勉強嫌いな子どもに「毎日8時間勉強しなさい」などと言ってもやってくれるはずがありません。寧ろ「一日おきに、10分ずつ」などの簡単な目標の方が達成できるものです。そしてこうやって達成していくうちに「もっと頑張ろう!」と言う気持ちになっていくもの。貯金も同様です。いきなり「一か月で5万円貯める!」などと決めるのではなく、「まずは1週間で3千円貯金してみよう」などの行動で良いので初めて見るようにして下さい。

 

2、 成功したら、ちょっとしたごほうびを自分に与える。
 例えば子どもが勉強する習慣が身に付いたらご褒美をあげたりする場合があると思います。このような「ご褒美」は当然ですがやる気に繋がっていくものです。このご褒美は別に「もの」じゃなくても大丈夫であり、例えば「一日に10分ゲームやったら1時間ゲームをしても良い」などの「習慣」を使うこともあるでしょう。これは貯金も同様です。例えば「3千円貯めたら、この間友人から借りた漫画を読んでも良い」などお金がかからないようなご褒美を設定すると良いと思います。

 

3、ちょっとしたことでは下ろせない口座に貯金する
 例えばダイエットで失敗する人の特徴として「手の届くところにいつもお菓子がある」と言うものがあります。ポテトチップスを「この辺にしよう」とごみ箱に捨てても、夜中にゴミ箱からポテトチップスを回収するということをやったことがある方もいるのでは?本気でダイエットをするなら、このような時に「ポテトチップスを水浸しにして食べられなくする」などの行動がお勧めです。貯金も同様で、普通口座に入れておくとついつい使いたくなるもの。そこで、貯金用の専用口座を作っておくと良いでしょう。そのようにして管理をしてお金を貯めていると、それが自信にもつながっていくものです。

 

○まとめ
 貯金をする際には、お金自体ではなく「自信」を貯める必要がある。その為、まずは出来ることから少しずつ進めて自信を培っていくと、より良い結果につながる。