プロミス解約

プロミスの解約方法は二つあります

プロミスのキャッシングを利用していないのに、契約したままにしているとデメリットもあります。必要もないのに気軽に使ってしまうリスクもありますし、不正利用のリスクも考えておくべきです。今後利用する気がないのであれば、素直に解約を考えるべきです。
解約自体はとても簡単です。
こちらではプロミスにおける解約方法と解約のメリットと注意点についてお教えします。二つの解約手続きの流れを明確にするので、今後プロミスの利用予定がない方は必見です。

 

 

プロミスでは解約方法を二つ用意しています。どちらでも好きな方を利用できますが、それぞれの手続きが少し異なっています。

 

・プロミスコールによる解約方法と手続きの流れ
 プロミスコール(フリーコール)に電話をかけて解約する方法です。自動音声案内ではなく、スタッフに解約したい旨を直接伝える必要があります。オペレーターが対応できる時間が決まっており、時間帯によっては解約の申し込みができません。

 

【プロミスコール対応時間(スタッフ対応のケース)】
・平日・・・午前9時から午後6時まで
・土・日・祝日・・・休業日

 

※平成26年9月29日より

 

以前は、平日も土・日・祝日も「午前9時から午後9時まで」対応していました。対応時間が短くなっているので気をつけてください。

 

【プロミスコールによる解約の流れ】
・対応時間内にプロミスコールへ連絡(0120-24-0365)

・解約したい旨を伝える

・会員番号、または名前・生年月日などの情報を伝える

・本人の確認が取れたら解約手続きに入る(プロミス側が実施)

・書面のやり取りがあるケースあり(郵送対応)

・解約完了

 

プロミスの解約はあっさりと行われます。多くのキャッシング業者では、電話で解約を申し込むと、引き止め工作が行われることが多いのです。しかし、プロミスの解約の口コミをチェックすると、「引き止められることなく、あっさり解約できて拍子抜け」といった声が多数発見できました。
解約手続きが完了すると、解約完了の通知が送付されます。解約完了の送付に関しては、送ってもらうこともできれば、断ることも出来ます。家族に借金が発覚するリスクがあると考えるのであれば、送付はお断りしておきましょう。

 

・お客様サービスプラザ(店頭窓口)による解約方法と手続きの流れ
 プロミスのお客様サービスプラザの店頭窓口を利用して解約する方法です。プロミスの公式ホームページから、対象店舗を検索できます。
プロミスの店舗にはいくつかの種類があります。

 

【プロミスの店舗の種類】
・プロミスの自動契約機コーナー
・三井住友銀行店舗内に設置されたローン契約コーナー
・お客様サービスプラザ

 

プロミスの自動契約機コーナーと三井住友銀行店舗内に設置されたローン契約コーナーでは解約手続きを行っていません。お客様サービスプラザのみの対応となっているのです。
お客さまサービスプラザの数は限られており、2015年12月現在で19店舗にとどまります。

 

【お客様サービスプラザがある地域】
・北海道、東北・・・札幌、仙台
・関東・・・大宮、渋谷、新橋、千葉、横浜
・中部、北陸・・・金沢、名古屋
・近畿・・・京都、なんば、梅田、神戸
・中国、四国・・・広島、松山
・九州、沖縄・・・天神、鹿児島、那覇

 

自身の住まいの近くにお客さまサービスプラザがない、といったケースも考えられます。その場合には、プロミスコールによる手続きを選択してください。
店舗に向かう前に、前もって電話連絡しておくことがおすすめです。解約するときには、契約書が必要になる場合があるからです。直接行ってから契約書の取り寄せをすることもできますが、解約までに少し時間がかかってしまうことも出来てきます。

 

店舗に向かう前に用意しておくべきものもあります。

 

【お客様サービスプラザでの解約時に主に必要になるもの】
・プロミスのローンカード
・印鑑
・身分証明書

 

準備ができたら店舗に向かって、スタッフに解約したい旨を伝えてください。あとは、スタッフが解約手続きを実施してくれます。

 

【お客様サービスプラザでの解約の流れ】
・事前にお客様サービスプラザへ連絡して解約する意向を伝える

・必要な物を用意する(カード、印鑑、身分証明書など)

・お客さまサーボスプラザへ向かう

・解約したい旨を伝え、カードや身分証明書などを提出する

・お客様サービスプラサのスタッフが解約手続きに入る

・契約書の返却がその場で行われることがある

解約完了

 

お客様サービスプラサのスタッフで解約するためには、事前に営業時間を調べておく必要があります。サービスプラザによって営業時間が異なるので注意してください。土曜日や日曜日を休業日としているところもありますが、営業日としているところもあります。

 

【渋谷お客さまサービスプラザの営業時間】
・平日・・・午前10時から午後8時まで
・土曜日・・・午前10時から午後8時まで
・日曜日・祝日・・・午前10時から午後8時まで

 

土・日・祝日に関しては、プロミスコールでは解約手続きが出来ません。利便性の良い所にサービスプラザがあり土・日・祝日に営業しているのであれば、店頭解約がおすすめです。

プロミスを解約する時の注意点

プロミスの解約をしてしまうと、いくつか不都合も出てきます。こちらでは解約する前に考えるべきことを紹介します。すぐに解約するのではなく、注意点を確認したうえで利用を完全にやめるのか、それとも利用できる権利を保持し続けるのかを判断してください。

 

・解約してしまうと再び借り入れするのが面倒になる
 プロミスを一度解約してしまうと、再度の借り入れに一手間加わることになってしまいます。ちなみに解約したら二度と利用できないわけではありません。その点は安心してください。
プロミス解約後に再び借り入れしたい場合には、再契約を結ばなければなりません。ネット申し込みや無人契約機などを活用して、審査を受けなければなりません。
過去にプロミスと契約を結べていたからといって、再審査でも突破できるとは限らないのです。あなたの属性条件が悪くなっていれば、当然審査に落ちてしまう確率はアップします。

 

・再契約したとしても無利息対象にはならない
 プロミスでは30日間の無利息サービスを実施しています。一度解約をして、再度契約すると、無利息サービスもまた利用できるようになる、【と思っている方も居ますが現実は違います。

 

【プロミスの無利息サービスの参加条件】
・メールアドレス登録を行うこと
・WEB明細書お利用すること
・プロミスをはじめて利用するお客さまであること

 

上記の3つのうち「プロミスをはじめて利用するお客さまであること」に抵触してしまうのです。過去に契約を結んでいれば、プロミスを利用したことになります。再契約をした場合には、「初めてのお客さま」に該当しないのです。

 

・完済時のお釣りを受け取る必要あり
 ATMでの返済は、基本的に1,000円単位になります。たとえば最後の返済が5,500円だったとします。その場合は6,000円を返済して完済した、といった状態になります。しかし、500円分多く返済しているわけですよね。もちろん、多めに返済した分は返還してもらえます。
返還して貰う方法は、あなたの口座情報を教えてそちらに振り込んでもらう、といったものになります。振込手数料はプロミス側が負担してくれるので、返還金が少なくなることはありません。
振り込みで返還してもらうのが面倒という方は、最後の返済を窓口のある店舗で行う、といった方法もあります。窓口での返済対応がしてもらえるところであれば、1円単位の返済が可能です。

 

※口座への振り込み返還は「プロミス」や「SMBCコンシューマーファイナンス」名ではなく、別名で対応してもらうことも出来ます。

 

・契約書を返却してもらわなければならない
 解約時には、契約書の返却が必要になります。返却方法は3つあり、いずれかの方法を選択できます。ちなみにWEB契約を結んでいる場合には、契約書の返却は行われていません。

 

【契約書の返却方法3つ】
・プロミス側に破棄してもらう・・・契約書を受け取らない方法
・郵送してもらう・・・自宅に契約書が送られてくる(個人名で郵送してくれる)
・店頭窓口で受け取る・・・契約した店舗、サービスプラザで受け取る

 

最も簡単なのが破棄して貰う方法です。そちらを選択すれば、受け取る必要はありません。
プロミスほどの大手であれば心配はありませんが、解約時にはなるべく契約書を返却してもらうべきです。中小業者のケースでは返却してもらっていないと、業者の手続きがされているかを確認できません。解約されていない可能性もあるのです。

 

プロミスを解約することによるメリット

プロミスを解約しておくことによるメリットも存在しています。注意点とメリットを比較し、自身にとってどちらの方が重要であるかを確認していきましょう。
解約のメリットがないと考えれば、プロミスと契約したままの状態にすべきです。

 

・不必要な利用を防げる
 プロミスのようなフリーキャッシングは非常に利用しやすいです。限度枠の範囲内であれば、繰り返し利用できるわけです。その結果、使いすぎる、といった状況も生んでしまいます。「財布の中身が少し寂しいから」といった理由で、安易に借り入れを行ってしまうケースもあります。
キャッシングを利用すれば、当然利息も発生します。借りた分よりも大きな額を返済をしなければなりません。
解約さえしてしまえば、キャッシングの誘惑にも打ち勝つことが出来ます。借金生活からの脱却を図れるわけです。

 

・他のローンが組みやすくなる
 キャッシングやローンの審査では、個人信用情報(通称:ブラックリスト)なるものを貸金業者は必ず確認します。そこには様々な情報が記載されているのですが、キャッシング業者との契約情報が記されているのです。仮にプロミスと契約している場合には、「契約中」と記されたままになります。
他のキャッシングローンを組む時に、その「契約中」の情報が邪魔になります。利用していなかったとしても、契約しているということはすぐにでも利用できる状態を示しています。お金を貸す業者としても多重債務状態になる可能性がある方に対して、大きなお金は貸したくない、といった心理が生まれるのは当然ですよね。
使っていないキャッシング業者を解約しておくことで、圧倒的に新しいローンが組みやすくなるわけです。ちなみに、住宅ローンや自動車ローンといった高額の目的別ローンの審査でも、「契約中」の情報は大きな判断材料になります。住宅ローンは人生を左右するローンでもあるので、利用していない消費者金融とは事前に解約しておくべきです。

 

??プロミスを利用せず、解約もしていないとどうなるのか?
・プロミスとの契約が自動的に更新される
 プロミスの会員規約に、契約の更新について明記されています。

 

【プロミスカード会員規約 第4条 (契約期間:借入期間)】
1.本規約にもとづく契約期間は、契約が成立した日から起算して5年間とし、お客様は、契約期間中、利用限度額の範囲内で繰返し借入ができます。
2.契約期間の満了日から起算して30日さかのぼった日より前に、お客様または当社から契約を継続しない旨の意思表示がない場合、契約は、さらに5年間自動継続し、以後も同様とします。
3. 契約が自動継続されることなく契約期間の満了により終了した場合、お客様は、以後あらたな借入ができません。

 

※プロミスの公式ホームページより

 

要は、1回の契約期間は5年間とされているわけです。5年が経過したら、再度5年間の契約が自動的に更新される、といったシステムになっていることが分かります。他社では、1年毎の契約更新システムとなっているところもあるので、プロミスの契約期間は比較的長いです。

 

プロミスの利用に何かしらの問題があった場合には、自動更新はされずに契約が終了するケースもあります。しかし、一般的な利用をしている場合には、借り入れを行っていてもいなくても契約は自動的に更新され続けていくことになるのです。
利用の意思もなく、契約を続けていることにデメリットを感じているのであれば、解約を自ら行う他ありません。プロミスコール、またはお客さまサービスプラザのいずれかを利用して解約を実行してください。