プロミスバイト

プロミスの基本的なキャッシングの利用条件

アルバイトで生計を立てている方や、学生でアルバイトをしている方は、プロミスを利用できるのでしょうか?そもそもプロミスの審査は、どういった条件をクリアすれば通るのでしょうか?ここでは、「アルバイトをしている方がプロミスから借入できるのか?」について解説しています。また、借入しやすい人や借入しにくい人の差についても解説。プロミスの利用を検討中の方は、ぜひ参考にして下さい。まずは、プロミスのキャッシングの利用条件から確認していきましょう。

 

プロミスの基本的なキャッシングをするための条件は、以下の2点のみです。

 

1.年齢20歳以上69歳以下の方
2.安定した収入のある方

 

バイトは安定した収入とみなされるので、プロミスはバイトで生計を立てている人でも利用可能。しかし、年齢が20歳以下の方は、安定した収入があったとしても、借入条件を満たしていないため、申し込むことはできません。また、借入希望額が50万円を超える方、もしくは、借入希望額と他社の借入総額が100万円を超える方は、収入証明証が必要です。収入証明書として利用できる書類は以下の三点です。

 

1.源泉徴収票
2.確定申告書
3.給与明細書(直近2ヶ月+1年分の賞与明細書)※賞与明細がない場合は、直近2ヶ月分の給与明細のみ

 

いずれの収入証明書も最新の書類が適用されます。前年度の源泉徴収票や確定申告書は、収入証明書と使用できない可能性がありますので、必ず最新の収入証明書類を用意しましょう。

 

・バイトをしていても審査に落ちるケース

 

プロミスではアルバイトをしていたとしても、審査に落ちてしまうケースがあります。

 

1.出勤日数が少ない
2.借入総額が年収の3分の1を超えている
3.過去に金融事故を起こしている(未払い・延滞など)

 

・出勤日数が少ない

 

アルバイトにおいて、出勤日数が少ないということは、収入が少ないということを意味しています。収入が少ないと判断された場合は、審査に落ちる可能性が高くなります。

 

・借入総額が年収の3分の1を超えている

 

総量規制という規制をご存知でしょうか?総量規制では、消費者金融の借入総額は年収の3分の1と定められています。プロミスだけではなく、他社借入金額も合算するため、プロミスをまったく利用していなかったとしても、総量規制の限度額を超えていると、審査に通ることはありません。

 

例)年収300万円 A社 借入残高50万円 R社 借入残高20万円 P社 借入残高20万円

 

上記の場合、総量規制の関係で、借入総額は100万円までと定められています。A社R社P社の借入総額は90万円となるため、他社から借入できる金額は10万円までとなります。しかし、実際は総量規制の限度額ギリギリまで借入することは難しく、上記例題のような状態ですと、プロミスに申込をしたとしても、審査に落ちる可能性が高くなります。

 

・過去に金融事故を起こしている

 

延滞や未払いなどの金融事故を過去に起こしていると、審査に落ちる可能性が非常に高くなります。消費者金融などのカードローンの取引履歴は、全て個人信用機関に保存されています。プロミスに限らず、全ての金融機関は、個人信用機関に申込者の情報を照会します。
個人信用機関に保存される取引履歴の期間は、契約期間が終了してから5年間と定められています。過去5年以内に延滞や未払などの金融事故を起こしている場合は、審査通過は諦めたほうがいいでしょう。なお、一般的には、延滞金や未払金の返済が終わってから契約が終了するため、延滞金や未払金の支払いを放置しておくと、いつまでも借入できない状態が続きます。

こんな人はアルバイトでも借りやすい

アルバイトをしている人でも、プロミスから借りやすい人と借りにくい人がいます。両者の違いはどこにあるのでしょうか?まずは、プロミスから借入しやすい人の特徴を確認しましょう。

 

1.ひと月あたりの出勤日数が多い
2.勤続年数が1年以上
3.時給や日給が高い

 

・ひと月あたりの出勤日数が多い

 

ひと月あたりの出勤日数は、時給制や日給制のアルバイトにとって収入に直結する重要な審査項目。週4から5日程度のアルバイトをしている方なら、プロミスの審査通過に期待できます。

 

・勤続年数が1年以上

 

プロミスは1年単位で収入を推し量り、収入の大小を判断します。例え、高い時給のアルバイトを半年続けていたとしても、勤続年数が1年未満なら、年収は少ないと判断されます。さらに、勤続年数が1年未満の属性評価は、不安定と判断され、審査にマイナス評価を与えます。雇用形態がアルバイトだったとしても、勤続年数は長いほうが、審査に良い影響を与えます。

 

・時給や日給が高い

 

アルバイトにおいて、時給や日給は、そのまま収入に直結する重要な審査項目です。時給や日給が低いということは、収入が不安定と判断される場合もありますので、時給や日給は高いほうが審査に有利です。

 

上記のような状態で申込を行うと望ましいのですが、誰しもが上記のような状態で申し込めるとは限りません。では、どういった方がプロミスの審査に落ちやすいのか確認していきましょう。

 

○逆にこんな人は不利かも…

 

プロミスに限らず、全ての消費者金融において、アルバイトという雇用形態は、審査に良い影響を与えることはありません。年齢が25歳を超えていると、アルバイトという雇用形態が、審査に大きなマイナス影響を与えると言われています。以下、プロミスの審査に落ちやすい方の特徴です。

 

1.勤続年数が1年未満
2.ひと月あたりの出勤日数が10日未満
3.25歳を超えている
4.月収10万円未満
5.他社からの借入がある

 

・勤続年数が1年未満

 

勤続年数が1年未満ということは、年収が低いということを意味しています。プロミスは1年単位で収入の大小を推し量りますので、勤続年数が1年未満の方は年収が少ないと判断され、審査に悪影響を及ぼします。

 

・ひと月あたりの出勤日数が10日未満

 

ひと月あたりの出金日数が10日未満の方は、時給800円で一日5時間働いたとしても、月収4万円以下という計算になります。プロミスの貸付要項に「安定した収入」とありますが、月収4万円では、「安定した収入」とはみなされないケースがほとんどのようです。

 

・25歳を超えている

 

25歳を超えて、定職に就かずアルバイトをしているということは、社会的信用度の観点から見ても、決して良いことではありません。アルバイトという雇用形態でプロミスを利用するなら、年齢は25歳未満が好ましいでしょう。

 

・月収5万円未満

 

月収5万円以上の収入がないと、プロミスの貸付要項にある「安定した収入」には見なされないケースが多いようです。

 

・他社からの借入がある

 

アルバイトをしながら他社からの借入がある場合は、審査が厳しくなる傾向があります。プロミスは総量規制の対象になる消費者金融ですので、年収の3分の1が借入限度額です。他社からの借入がある際は、極力少ない希望借入金額で申し込みをしましょう。

 

上記のような状態でプロミスに申し込みをすると、審査に通る可能性は低くなります。消費者金融に申込をした履歴も個人信用機関に記録されるため、申込件数が多いと、申込みブラックと呼ばれる状態になり、他社借入がないのにも関わらず、どこからも借入できなくなる場合があります。申込をする際は、慎重に行うことを推奨します。なお、個人信用機関における、申込履歴の保存期間は、申込日より6ヶ月と定められています。

具体的にどれくらいの収入があればプロミスを利用できるのか?

プロミスに限らず、大手消費者金融なら、月収5万円程度が「安定した収入」の目安と言われています。月収5万円ということは、年収60万円という計算になりますので、総量規制の限度額は20万円となります。アルバイトで月収5万円以上稼いでいる方は大勢いますので、アルバイトでも問題なくプロミスを利用できることがわかります。

 

・最低勤続年数

 

プロミスの審査を通るために、必要な勤続年数の目安はだいたい半年程度。アルバイトを始めて1ヶ月でプロミスの審査を通過することはできませんし、3ヶ月だと、仕事の相性の関係で辞める可能性も十分に考えられます。半年間同じ仕事を続けていれば、辞める可能性は考慮できますが、安定した収入を稼ぐ環境が整っていると判断する傾向があります。しかし、アルバイトに限らず、正規雇用においても同様のことが言えますが、勤続年数は長ければ長いほど社会的信用度が高くなります。そのことを理解して、プロミスに申し込みましょう。

 

○借りられた人はしっかりとした返済計画を作る

 

最近は、大手消費者金融のCMが、テレビで頻繁に流れているのを見かけます。プロミスやアコム、レイクと言った大手消費者金融がこぞってテレビCMを放映しています。面白いCMから、考えさせられるCMまで、各社趣向を凝らしたCMを作成。しかし、会社を問わず、消費者金融のCMの締めくくりは、必ず「ご利用は計画的に」で終わります。
この背景には、返済計画を立てずに消費者金融を利用する若者が多く、若いうちからブラックリストに入り、消費者金融やクレジットカード、各種ローンを組めなくなる方が急増しているからです。借入できたことが嬉しいのは理解できますが、返済を怠ってしまうと、将来設計に大きな影響を与えてしまいます。個人信用機関に「延滞」や「未払い」などの記録が残ると、クレジットカードやカードローンを契約することはできません。
何のために借入をするのか?無理のない返済金額は?収入と支出のバランスは?返済期間中に急な出費はないか?など、返済計画を立てるうえで検討すべき材料はたくさんあります。細か過ぎる返済計画を立てる必要はありませんが、余裕を持った返済計画を立てることが望ましいでしょう。
一度借入したら、必ず全額返済する計画を立て、返済期間中は無駄な出費を限りなく減らし、早急に完済を目指すことを推奨します。